- 単語帳・フラッシュカードアプリは学習データを用意するのが大変・・・
- chatGPTを活用すれば大量の学習データが簡単に作成可能
chatGPTで単語帳データを作成する方法
ChatGPTで単語帳の学習データを作る方法
単語帳を使った学習では、「どんなデータを用意するか」がとても重要です。
ただ、自分で単語や例文を集めるのは意外と大変で、途中で面倒になってしまうことも多いのではないでしょうか。
そこで便利なのが、ChatGPTを使って学習データを作る方法です。
実際に使ってみると、短時間で質の高い単語リストや例文を作ることができます。
この記事では、ChatGPTを使って単語帳用のデータを作る方法を紹介します。
ChatGPTでできること
ChatGPTを使うと、例えば以下のようなデータを簡単に作ることができます。
- 英単語と日本語訳のリスト
- 単語ごとの例文
- レベル別の単語リスト(TOEIC、日常英会話など)
- 品詞やニュアンスの違いの説明
特に便利なのは、「例文をセットで作れること」です。
単語だけでなく、文の中でどう使われるかまで一緒に覚えることができます。
実際のプロンプト例
以下のように指示するだけで、単語帳用のデータを作ることができます。
英単語とその日本語訳、例文をセットで20個作ってください。
日常会話でよく使うレベルでお願いします。
CSV形式で出力してください。
すると、以下のようなデータが生成されます。
word,meaning,example
increase,増加する,The number of users increased rapidly.
suggest,提案する,I suggest trying a different approach.
このままCSVとして使えるので、そのまま単語帳に取り込むこともできます。
コツ:項目を増やす
ChatGPTの良いところは、出力する項目を自由に増やせることです。
例えば以下のようにすると、より多面的な学習データになります。
英単語、意味、例文、日本語訳(例文)、品詞を含めてCSV形式で作ってください。
出力例
word,meaning,example,example_ja,pos
run,走る,I run every morning.,私は毎朝走ります。,verb
このようにしておくと、
- 英語 → 日本語
- 日本語 → 英語
- 例文から意味を推測
といった、いろいろな学習が可能になります。
POLYCARDSでの使い方
作成したCSVデータは、そのままPOLYCARDSにインポートできます。
POLYCARDSでは、カードの項目を自由に設定できるため、
- 単語を表にして意味を思い出す
- 日本語訳を表にして英作文する
- 例文だけ見て意味を推測する
といった、複数の学習方法を1つのデータで実現できます。
特に、項目を切り替えて学習できる点が大きな特徴です。
注意点
ChatGPTで生成したデータはとても便利ですが、いくつか注意点もあります。
- 例文がやや不自然な場合がある
- ニュアンスが完全に正確でないことがある
- レベル指定が曖昧になることがある
気になる場合は、
- 自分で軽く修正する
- 複数回生成して比較する
といった使い方がおすすめです。
まとめ
ChatGPTを使えば、単語帳の学習データを効率よく作ることができます。
特に、
- 例文付きのデータを簡単に作れる
- 項目を自由に増やせる
- CSV形式でそのまま使える
といった点が大きなメリットです。
POLYCARDSと組み合わせることで、単なる単語暗記だけでなく、より柔軟な学習が可能になります。
ぜひ一度試してみてください。
