Tips>

「わかるのに話せない」を解決する、2方向で覚える単語学習

  • 「単語はわかるのに話せない」をなんとかしたいと思ったことがこのアプリを作った動機です
  • 単語↔意味↔例文↔例文訳をアプリで自由に行き来できれば「使える単語」になるのでは?と思いました

「単語はわかるのに話せない」と感じたことはありませんか

英語の勉強を続けていると、

  • 単語を見れば意味はわかる
  • 英文も読めるし、聞けば理解できる

それなのに、

「いざ話そうとすると単語が出てこない」

と感じることがあります。

これは、多くの学習者がぶつかる壁だと思います。

私自身がガッツリぶつかっています。

リーディング・リスニングとスピーキングは別のスキル

単語を見て意味がわかる状態は、「認識できる」状態です。

しかし、スピーキングでは

  • 言いたい内容を考えて
  • 適切な単語を思い出して
  • 文として組み立てる

というプロセスが必要になります。

つまり、

  • リーディング・リスニング(受け取り)
  • スピーキング(アウトプット)

は別のスキルであり、同じ単語でも使い方が違います。

なぜ単語が出てこないのか

原因はシンプルで、

「単語 → 意味」の一方向でしか覚えていないからです。

多くの単語学習は、

  • 英単語を見る
  • 日本語の意味を思い出す

という流れになっています。

しかし実際の会話では逆に、

  • 言いたいことをイメージする
  • 英語の単語を思い出す

必要があります。

この「逆方向」の練習が不足していると、単語は知っているのに使えない状態になります。

解決方法:2方向で覚える単語学習

この問題を解決するには、

「2方向で覚える」ことが重要です。

具体的には、

  • 単語 → 意味(理解)
  • 意味・例文訳 → 英語(アウトプット)

の両方を練習します。

例文を使うと学習がつながる

ここで重要になるのが「例文」です。

例えば、

  • 単語
  • 意味
  • 例文
  • 例文の日本語訳

を1つのセットとして持っておくと、

  • 単語を見て意味を思い出す
  • 例文訳を見て英語を組み立てる

という2つの学習を同じデータで行うことができます。

これにより、

  • 単語の理解
  • 実際に使う力

を同時に鍛えることができます。

1つのカードで複数の学習ができる

このような構成のカードがあると、

  • 単語 → 意味を確認する
  • 例文 → 内容を理解する
  • 日本語訳 → 英作文する

といった複数の学習を切り替えて行うことができます。

つまり、

「覚える」と「使う」を分けずに学習できるようになります。

このアプリを作った理由

実は、この「2方向で学習できる単語帳」を作りたいと思ったのが、このアプリを作ったきっかけです。

従来の単語帳では、

  • 覚えることはできる
  • でも使えるようにはならない

という課題を感じていました。

そこで、

  • 単語
  • 意味
  • 例文
  • 例文訳

をまとめて扱い、さらに学習の方向を切り替えられる仕組みを作りました。

まとめ:単語は「使える形」で覚える

単語学習では、

  • 知っている
  • 使える

の間に大きな差があります。

この差を埋めるためには、

  • 単語 → 意味
  • 意味 → 英語

の両方を練習することが重要です。

1つのカードで複数の方向から学習できるようにすることで、より実践的な力が身につくと思っています。

「わかるのに話せない」と感じている方は、ぜひこのような学習方法を一緒に試してみませんか。

POLYCARDSを実際に使ってみる⇒POLYCARDS
Tips>